Our Direction
「新郎新婦が本当にほしいウェディング映像を創りたい」
cEE(シー)がスタートした2005年当時。
新郎新婦が求めている映像はどんなものだろうか、と考えた。
良いウェディングビデオとはなにか、を考えた。
何度も何度も真剣に。
そして、私たちはその答えに辿り着きました。
新郎新婦が求めている映像はどんなものだろうか、と考えた。
良いウェディングビデオとはなにか、を考えた。
何度も何度も真剣に。
そして、私たちはその答えに辿り着きました。
Our Vision
「結婚式はドラマだ」
人生に大きな影響を与えてくれた大切な方たち。
大事な局面でお世話になった方たち。
お二人の結婚式には、そんな方たちが大集合する。
お二人に向けられる祝福と笑顔、
お二人からゲストに向けられる感謝の想い。
そこで生まれるドラマや感動の瞬間を逃さずに、
映像に紡ぎ、創り上げる。
大事な局面でお世話になった方たち。
お二人の結婚式には、そんな方たちが大集合する。
お二人に向けられる祝福と笑顔、
お二人からゲストに向けられる感謝の想い。
そこで生まれるドラマや感動の瞬間を逃さずに、
映像に紡ぎ、創り上げる。
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夢だった親御さんと
バージンロードを歩く新婦の顔は
世界一美しい。 -
大切な大切な娘を頼みましたよ、と
繋いでいた新婦の手を新郎に託す。
新郎が手を繋ぎ親御さんの手を離れた瞬間、
幸せそうで嬉しそうな気持ちと、
寂しい気持ちが交差する複雑な表情。 -
スピーチや余興を頼まれた上司や友人からは
様々な気持ちが伝わってくる。
本番に向けてどれだけ時間を使って
練習してきたのか想像してしまう。 -
手紙に込められた
親御さんへの感謝の気持ちと想い。
仕事で時間が無い中
何日も考えて書いた直筆の手紙を読む。
Visual Creation for Bridal
cEEのクリエイターは、
新郎新婦の想い、ゲストの気持ち、
お二人とゲストの関係を感じながら、
向けるべき人やシーンにファインダーを向ける。
「この瞬間、新郎新婦は
きっと彼らの表情を見たいはず。」
「このシーンはこのゲストが感動して
良い表情をしているだろう。」
それらを予測して大切なシーンを逃さず、
より感動的になるよう考えて撮影します。
もちろん、主役のお二人の
最高に輝く瞬間も逃しません。
新郎新婦の想い、ゲストの気持ち、
お二人とゲストの関係を感じながら、
向けるべき人やシーンにファインダーを向ける。
「この瞬間、新郎新婦は
きっと彼らの表情を見たいはず。」
「このシーンはこのゲストが感動して
良い表情をしているだろう。」
それらを予測して大切なシーンを逃さず、
より感動的になるよう考えて撮影します。
もちろん、主役のお二人の
最高に輝く瞬間も逃しません。
Our brand
「ウェディングビデオ=ドキュメンタリー映画」
ウェディングビデオを作品と呼ぶに相応しいクオリティで届けたい。
「一生の宝物に相応しい作品」に仕上げて届けたい。
結婚式は筋書にはないドラマや感動が生まれる。
それら1つ1つを意識をはりめぐらせて逃さずに撮影する。
当日、お二人が目にすることのできない
受付や入場待ちのゲストの様子も取りこぼさない。
いくら創造性に長けていても、いくら技術的に高くても、
お二人が求めているものにならなければ正解じゃない。
あとから見返した時に、当日の様子そのままが追体験できる、
リアルなドキュメンタリー映画作品にしたい。
何年経っても色褪せない作品にしたい。
「一生の宝物に相応しい作品」に仕上げて届けたい。
結婚式は筋書にはないドラマや感動が生まれる。
それら1つ1つを意識をはりめぐらせて逃さずに撮影する。
当日、お二人が目にすることのできない
受付や入場待ちのゲストの様子も取りこぼさない。
いくら創造性に長けていても、いくら技術的に高くても、
お二人が求めているものにならなければ正解じゃない。
あとから見返した時に、当日の様子そのままが追体験できる、
リアルなドキュメンタリー映画作品にしたい。
何年経っても色褪せない作品にしたい。
cEEでは、新郎新婦の生い立ち、家族関係、出会いのきっかけ、どんな性格のおふたりで、どんな関係か、
求めている映像、好みの映像、世界観などをしっかりヒアリングし、理解を深めて撮影に臨みます。
おふたりが主役の世界でたった1つのドキュメンタリー映画を一緒に創りましょう。
求めている映像、好みの映像、世界観などをしっかりヒアリングし、理解を深めて撮影に臨みます。
おふたりが主役の世界でたった1つのドキュメンタリー映画を一緒に創りましょう。